●Classic Koの金具について

Classic Koでは
様々なパーツや金具を用いて
いかにお客様にとって心地よく、
そして、その方らしく装えるかを
常に考えています。

一番いい長さ
一番似合う場所

今回は、そんなClassi Koの金具について
少しご紹介させていただきたいと思います。
 

ネックレス
 

“今日は首廻りがタイトだから長めにしよう”

“胸元が開く時は短めにしてみよう”

ネックレスの長さについて悩んだことは
誰もが一度はあるのではないでしょうか。









Classic Koのネックレスは、
ハートもしくは楕円のタグ金具を
持っていただきながら、
引っ張っていただくことで
細やかな長さの調整が可能です。

*すべてのネックレスチェーンが
 この仕様ではありません。
 もしも商品で仕様が気になるものがございましたら
 お問い合わせくださいませ。



 

ピンブローチ

コーディネートのアクセントとして、
ピンブローチをお洒落につけこなされる方を拝見し、
思わず“はっ!”となったことはないでしょうか。
 
いざ自分で試してみようとした時に、

“お洋服に穴があき、
どんどんそのホールが大きくなってしまったらどうしよう…”

“ピンブローチは落としやすいんじゃないのか…”

そういった不安がでてくることも。



 


 そんな時は、
フェルトや布などをこのように裏からあてていただくと、
穴も大きくなりすぎず、金具も安定もするので安心です。
 

 
ブローチ

『ブローチの針が外れていて、
気付いたらブランブランと
落としかけたことがあるのよ。』

そんなお声をよくお客様からお伺いしておりました。

 

 
Classic Koの大きめのブローチは
このようにピアスの後ろについてるような
シリコンのキャッチをつけています。
万が一落ちかかってしまっても、
このゴムが止めてくれる役割になります。

*小さいブローチや軽いものに関しましては
 キャッチがついていない商品もございます。
 もしも商品で仕様が気になるものがございましたら
 お問い合わせくださいませ。

 
また、ブローチの金具は2通りの仕様になっております。
ブローチとしての針と、ペンダントトップにできるように
フープ型の金具がついております。
お手持ちのネックレスなどに合わせてペンダントとしても
お楽しみいただけます。

また、ブローチは帯留めとしても
ご活用される方もいらっしゃいます。
 
 
 
その日のコーディネートに合わせて、
チェーンの長さを細かく気にかけてみたり、
ワンポイントになるアクセサリーを選んでみたりと
『装う』ことを丁寧にする。

そんなささやかなで
日常の大切なこだわりの一部に
Classic Koのジュエリーがありますように。